40代、転職成功秘話
結局、この40代の男性は転職後、大手企業内の3プロジェクトに携わっています。この男性は、最初の就職先でプログラマーとしてスタートし、転職を考えるまで、アセンブラ、C、VB、Javaなどの開発言語を扱ってきました。徐々に、キャリアアップして、エンドユーザーと開発会社との調整や、要件定義のようなトップクラスの仕事、さらには運用設計の仕事までも経験してきました。しかし、最後の方では、実際にプログラム開発にかかわる仕事が少なくなったそうです。実際に、40歳のエンジニアに求められる仕事内容が変化していったわけです。この男性の、転職成功の大きな強みは、基幹業務の知識や経験が十分にあったことに加えて、顧客への提案を行うためのプレゼンテーション力やプロジェクトマネージメント力など、ITに関する技術以外のスキルを持っていたことにほかなりません。